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郷pork

村田商店(村田畜産)

 奈良の自然豊かな「むらざと」で、豚の飼育をしています。
春から秋にかけて山間に季節を感じさせる花が咲き、木々が青々と茂り、鳥がさえずり、秋から冬にかけて、紅葉が感じられ、冬は一面の雪景色と一年を通して四季を感じられる「むらざと」です。自然界のうさぎ、鹿、タヌキ、イノシシなど、たくさんの動物達がいます。山と川に囲まれた自然環境が、村田畜産にとって一番の宝の場所です。この場所こそが、「郷pork」
の由来なのです。
 平成19年に私、村田晶香が後継者として両親と共に事業活動に参加しました。当初、そのころは、名も無き村田畜産の豚として世に出ていました。以後、私は、色々と調べたりし、昭和30年代から1つだけこだわり続けて豚の飼育方法を変えずにしてきたことが、今の時代にとても重視されていた事がわかりました。その飼育方法こそが「「残飯で育てる豚」。
 「残飯で育てる豚」そして「おいしい」と言ってもらえる様に何年も研究をしてきました。知識もない私達に救いの手を差し伸べてくださったのが、大阪市食肉市場(株)の方々でした。ブランド豚にするまで10年はかかると言われ、気の遠い話でしたが、何が何でも「おししい!!」と言ってもらえる様に研究を重ねました。私達は、5年間の間に何とか…と思いましたが、大阪市食肉市場(株)の方々の協力があり3年後に、私たちの努力が実り、食肉市場の方にも認めて頂ける「「郷pork」」=「ごうポーク」ができ上がりました。

 「人と同じ物を食べて育てる豚」。言葉では簡単に言えますが、毎日365日、良い食材、そして量を確保しなければなりません。食品関連会社に1件1件お願いをし、協力があって、今日に至ります。豚1頭、1頭が、同じ物を食べられる用に、野菜や果物、パンに麺、など栄養バランスを考えて、毎日、混合(まぜる)して豚に飼料供給(餌やり)をしています。
豚の飼料(餌)となる食品回収から飼料供給(餌やり)まで、すべて人の手で行っています。手間は大変かかり、重労働ですが、「「郷pork」」を食べていただいた方々から「おいしい」と言って貰える事が私達、村田畜産に携わる者の喜びになり、自信に繋がり、そして誇りを持つことができました。
 色々な方々と知り合え、支えてくださった人々に私達は感謝しています。今日に至るまで人に恵まれ、環境に恵まれてきました。これからも、飼育方法をかえずにこの味を守る為、日々努力していきます。

「おいしい」と褒めて頂けると私達、豚達もとても光栄です。
食卓に微笑みを

村田 畜産
村田 晶香

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